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「選んでよかった!と思われる家を建てたい」代表取締役 松林貴樹

以前は私は20歳で父の会社ではなくで別の建築業の会社に入りこの業界に携わりました。

当時の会社は住宅ではなく、高層ビル、病院、パチンコ施設、商店施設等、大型の施設を取り扱う仕事をしていました。

現在は父の元で働き、以前の会社でのノウハウ、「建築工法」、「各工事の品質の管理」、「人間の信頼関係」が今も生かされています。

これからの住宅は新しい技術、工法、デザイン、構造、耐震機能、防犯設備、環境配慮を常に追っていかなければなりません、WEB、書物、メーカ等からの情報を元に研究したり、何気に道で見つけたデザイン、工法の良い家を撮影し研究したり、常に勉強をしています。

「量より質」年間何十棟、何百棟、建てる量産型のハウスメーカーや工務店ではなく一軒、一軒、を確実に丹誠を込めてより深い物を作り上げていきます。

この仕事をして喜びの時、それは家をお客様と一緒に建てていきます、勝手に建つものではなく、お客様と幾度も打ち合わせを重ね、出来上がっていきますので、完成した時にお客様と一緒に喜べる事が感動です。

たとえば出来上がったときに使いやすい、便利と聞いたり、他社よりリーズナブルに出来たとお客様に喜んでもらえたり、デザインがいいとお褒めの言葉をもらった時です、お客様は満足できる家を作ってほしいと思われていますので、それに対して当社が満足いく家を提供出来た時の喜びはいつまでも忘れられません、それが夢であり常の目標です。

代表取締役:松林貴樹

「お客様に喜んでもらいたい」会長 松林征人

当時私は建築関係の仕事に勤めていました。昭和62年頃初代でこのサンワークを創めましたが、当時は今と違い新築というのはそんなになく、年に1棟ほどでした。

しかし3年目ほどから大きな仕事をもらうようにもなり工場、アパートなども受注するようになり、従業員も増えました、昔の努力があったからこそ今があると思います。

今後の住宅はこの不況の時代でもあり、お客様にリーズナブルに提供していかないと駄目だと思います、「リーズナブル」でもあり、「品質も良いもの」を提供です。

そして喜びはやはり、出来上がりが気に入ってもらった、お客様が思っていた通りに出来上がった時です。

それ以外は何ありません。私の夢、喜びとは「お客様の喜び」なのです。

会長:松林征人

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